アクチュアライズは角膜移植に
代わる未来の眼科医療を実現します。

MESSAGE FROM CEO

大学などのアカデミアから、革新的医療に繋がるような技術が次々と生まれる一方で、それらの技術を製品として社会に届けることに成功した事例はまだまだ少ないのが日本の現状です。アクチュアライズ株式会社では、同志社大学の小泉範子教授、奥村直毅准教授らの研究シーズをもとに、角膜内皮疾患に対する治療薬と再生医療等製品の研究・開発を行います。弊社では、角膜内皮研究の分野で世界をリードする同志社大学の研究成果を社会実装し、視力障害に苦しむ患者さんに希望の光を届けるという使命を持って、確実かつ迅速に新しい治療法を社会に届けたいと考えております。

代表取締役社⾧&CEO
杉岡 郁

MESSAGE FROM CSO & CDO

私たちは眼科領域のクリニシャンサイエンティストであり、2008年に同志社大学に新設された生命医科学部において角膜内皮疾患に対する新しい治療法の開発に取り組んできました。同志社大学で確立したヒト角膜内皮細胞培養法と細胞注入移植の技術に基づく世界初の角膜内皮再生医療は、2013年に京都府立医科大学で開始された臨床研究によってその有効性と安全性を確認し、現在は医師主導治験が行われています。また私たちは、再生医療研究から得られた知見をもとに“角膜内皮疾患を点眼薬で治療する”というさらに挑戦的な夢の実現に向けて、世界で最も患者数の多い角膜内皮疾患であるフックス角膜内皮ジストロフィ(FECD)に対する点眼治療薬の開発にも取り組んできました。これまでに、FECDの病態解明と同志社大学で確立した疾患モデル細胞を用いた薬物スクリーニングによって、複数の候補化合物を見出しました。これらの研究成果に基づく革新的医療を早く確実に社会に届けるためには、医薬品開発に関わる多くの専門家の力が必要です。我々の夢に賛同し、結集した専門家チームによって設立されたアクチュアライズ株式会社を通じて、新しい角膜疾患治療を世界中の患者さんの元に届けたいと考えています。

最高科学責任者(CSO)
同志社大学生命医科学部教授 小泉 範子

最高開発責任者(CDO)
同志社大学生命医科学部准教授 奥村 直毅

CEO CSO CDO 近影