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2019.02.17
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学准教授)が新潟で行われました第6回雪明・新潟眼科フォーラムにおいて招待講演を行いました

講演タイトルは「近未来の角膜内皮治療」です。

2019.02.01
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学准教授)、小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)らの論文がInvest Ophthalmol Vis Sci 誌に掲載されました

フックス角膜内皮ジストロフィに最も多い原因と考えられているTCF4遺伝子に関する論文です。同志社大学と、アメリカのメイヨークリニックとドイツのエルランゲン大学との共同研究となります。
論文名:Okumura N, Hayashi R, Nakano M, Yoshii K, Tashiro K, Sato T, Blake DJ, Aleff R, Butz M, Highsmith EW, Wieben ED, Fautsch MP, Baratz KH, Komori Y, Nakahara M, Tourtas T, Schlötzer-Schrehardt U, Kruse F, Koizumi N: Effect of Trinucleotide Repeat Expansion on the Expression of TCF4 mRNA in Fuchs’ Endothelial Corneal Dystrophy. Invest Ophthalmol Vis Sci. 2019 Feb 1;60(2):779-786. doi: 10.1167/iovs.18-25760. PMID: 30811544

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